中学受験(2018)→中学生活

2018年2月の中学受験・合格を経て、国立大附属中の様子と子育ての記録を書いていきます。

中学入試 偏差値一覧(2017.10.14時点)

子どもが他塾の公開模試を受けるようになって、成績(偏差値)と合格判定が模試を主催する塾によってだいぶ違うことを今さらながら実感しました。

というわけで、サピックス日能研四谷大塚が公開している合格率80%の偏差値を横並びで比較してみました。四谷大塚に関しては女子も一部掲載したほか、首都圏を中心に抜粋しています(詳細は各社HPまで)。

f:id:yasunabu:20171014125959p:plain

出典はこちら↓

サピックス合格力判定偏差値(男子;第1回) - 中学受験(首都圏)&子育て

R4一覧 【予想】 | 日能研入試情報

中学受験の四谷大塚 入試情報センター|中学入試の情報

リセマムさんHPより、浜学園による偏差値情報はこちら↓

男子を見て行くと、灘中学校灘高等学校(64)、洛南高等学校・附属中学校(併願・男子・64)は前年同様で、筑波大学附属駒場中学校・高等学校(関東・64)が上位3校。海陽中等教育学校(特別給費制・63)、開成中学・高等学校(関東・63)は前年同様。白陵中学校・高等学校(後期・61)、東大寺学園中・高等学校(61)、麻布中学校麻布高等学校(関東・60)、西大和学園中学校・高等学校(本校入試・男子・午後・60)、西大和学園中学校・高等学校(県外4科・全会場・60)、西大和学園中学校・高等学校(県外3科・岡山のみ・60)がこれに続く。

resemom.jp

浜学園だと灘・洛南・筑駒が64、海陽(特別給費)・開成が63になるんですね。